本とテレビでダラダラした生活

気ままに記事を書いていきます。

スクール革命

スクール革命 9/25(日) 11:45~を見ました。

 様々な分野のゲストを招いて情報を発信する関東ローカル番組です。内村さんやザキヤマさん、オードリー、Hey! Say! JUMPなどが出ています。

 

 今回は建物の秘密というテーマで、伊野尾慧くんとパンサー向井さんがゲストです。

 

あべのハルカスは生ごみで発電できる

 日本は贅沢してますからね。リサイクルは考えたほうがいいですよね。満足に食べれない国に申し訳ない気がします。果物の皮とか、食べないのが常識な部分を捨てないで済むような情報サイトが増えてくるといいですよね。

 

国技館は屋根の形状を利用して雨水をリサイクルできる

 水も贅沢ですよね。無駄使いしやすいものでもあります。ただ、雨水はそのままだと汚いので特殊なろ過装置が使われているみたいです。

 

・ベルサイユ宮殿は2018年から宿泊できる

 宿泊できるのはグラン・コントローレ、プチ・コントローレ、パビヨン・デ・プルミエ・サン・マルシュと呼ばれる3棟だそうです。客室は20で、スパやプールなどがあって、最高級ホテルになる予定だそうです。利益を出すためには、最高級にせざるを得ないみたいですね。固定費がすごい高いみたいです。ブログを書いている2016/9/25時点では判明していませんが、すごく高くなることは確実だそうです。

 

 

・大阪にはタニタ食堂付きマンションがある

 ザ・ミリカシティという分譲マンションで、バーベキューテラスやフィットネススタジアム、女子会ルームなど、ほかにも様々な施設があるみたいです。一度経験してみたいです。出かけなくても遊べるっていいですよね。友達読んで自慢したいです。

 JR京都線千里丘駅から徒歩約15分くらいで、販売価格は2800万円~だそうです。

 公式URL:http://www.myricaterrace.com/index.html

 

 

連鎖する依頼_3

 曖昧に頷くと、女の子は顔をほころばせた。

「よかった」

 俺の手を取る。顔が少し熱くなる。

「全然知らないところに連れてこられて困ってたんだ」

「知らないところなの?」

「ここがどこだか知ってるの?」

「ここ、俺の家の近くだよ」

「ならちょっとだけ寄っていっていい? 落ち着けるとこにいたいんだけど」

 大胆な物言いに、少し口ごもる。でも、ちょっとドキドキもする。

「ダメ。時間が巻き戻るから」

 女の子は怪訝な顔をした。

「巻き戻るって……もう巻き戻ってるよね」

「でも、さらに巻き戻っちゃうんだ。俺の親に会ったら巻き戻ったし、知り合いには話しかけても巻き戻ったとにかく、話しかけるのはよくない」

「よくわかんないよ」女の子は首を横に振った。「とにかく、確かめに行こう」

 ここで話をするよりも、一回見せるほうが早い。家に向かって歩き出した。家の前まで案内する。試してみるように促した。俺は離れたところから見ることにした。女の子は困惑した顔をしながらも俺の家のインターホンを押す。親が出てきて女の子としゃべり始めた。でも、時間は巻き戻らない。少し話してから、俺のところに戻ってきた。

「巻き戻らないけど」

 女の子の声は少し冷たい。

「なんでだろう。そこの家も試してみて」

 俺はサチの家を指さした。そこで、レイが連れ去られたことを唐突に思い出した。

「レイがいるかどうか確かめて」

 つい、口調が荒くなる。

「誰? レイって…」

 女の子が自分の体を抱くようにした。

「いいから、早く」

 強い口調で促すと、女の子はしぶしぶといった様子でサチの家のインターホンを押した。俺はまた、遠くから見ていることにした。でも、女の子がしゃべる様子がない。しばらく同じ姿勢のままでいた後、俺のほうに近づいてきた。

「誰もいないけど」

 女の子がそう言うと、俺はサチの家に向かって歩き出した。

「ねえ、そこ、あなたの家じゃないんでしょ?」

 そう言いながらも、女の子は俺についてくる。玄関を開けて家に入ると、懐かしいにおいがした。しばらくサチの家には来ていない。すぐ目の前には廊下があって、奥のドアを開けるとリビングがある。リビングのドアを開けると、俺は口を手で押さえた。後ろから軽い足音が近づいてくる。そして、小さな悲鳴が上がる。どさっという音がした。女の子の震える息。それが不思議と、俺を落ち着かせた。

 俺がリビングで見たものは、血まみれで倒れているサチのお父さんとお母さんだった。

 

 

バズリズム

バズリズム 9/23(金) 24:30~を見ました。

音楽業界でバズっていることを紹介する番組です。

 

一人目のトークゲストは桐谷健太さんでした。

小さな幸せ座談会というコーナーをやっていました。

桐谷さんの小さな幸せを紹介するコーナーです。

 

銭湯

 桐谷さんは銭湯が好きみたいで、お風呂に入った時の「はぁ~」という瞬間が好きなんですって。

お風呂気持ちいですよね。最近は湯船に入らないでシャワーだけで済ます人も多いみたいですけど、湯船に入れば疲れも取りやすくなるみたいなので入ったほうがいいですよね。温度は体温ぐらいであまり熱くないほうがいいみたいです。熱いお風呂に入るのが好きな人も多いと思うんですけど、熱いお風呂に入って汗をかくと、激しい運動をしているのと同じくらいの疲労が溜まってしまうみたいです。注意しないとですね。

 

午後1時発 新大阪行きの新幹線の車窓

 桐谷さんは長時間の移動が好きみたいです。だんだん夕方になっていく景色が好きなんですって。夕方の切なさに泣いてしまうこともあるって言ってました。詩だと、夕方は終わりを表すくらいですからね。夜は窓に自分の姿しか映らないから嫌みたいです。

 長時間の移動が好きなのは共感できます。家にいるよりも、外で何もしないほうがいろいろと考えられるんですよね。長時間の移動は考えられないという人が周りに多いみたいなんですけど、この楽しさをわからないのはもったいないなと思ってしまいます。

 

 桐谷さんは「香音-KANON-」という歌を披露していました。初めてご自身で作詞作曲をした歌だそうです。

 バラードで、きれいな言葉がちりばめられた歌でした。Aメロから、切ない心にしてくれる歌です。

 


 

 

二人目のトークゲストは森山直太朗さんです。

小さな怒り座談会というコーナーをやっていました。

 

「既読スルーしないで」と言う人

 LINEの既読スルーで傷つく人も結構いるみたいですけど、たいしたことない内容だったらそりゃしますよね。今日の出来事の報告とか。

 既読スルーが悪いという風潮がそもそもおかしいという話になっていました。「既読スルーしないで」というスタンプに対して、「熟成中…」というスタンプを返せばいいというくだりには笑っちゃいました。

 元々、LINEは3・11の震災の教訓で、安否確認ができるようにと作られたSNSですからね。既読をつけることによって、返事をしなくてもそれだけで安否確認ができるという仕組みです。なので、要の既読機能を「要らない」と言うのは筋違いです。面倒くさいのもわかりますけどね。トラブルの元にもなるし。

 

直太朗さんが披露した歌は「夏の終わり」です。周りの人に聞くと、直太朗さんの歌自体をほとんど知らないと言う人が結構いるのですが、もったいないですよね。

「夏の終わり」を聞いて、青春小説のような、甘酸っぱさを感じるのですが、皆さんはどうでしょうか。

 


 

 

アーティストとつながリズム

  AKIRAさんが正式加入したEXILE THE SECONDの黒木さんは目玉焼きにポン酢をかけるのにハマっているみたいです。

 無難に醤油か塩をかけるのが好きなのですが、皆さんはどの調味料をかけますか?

 披露していた歌は「WILD WILD WILD」という歌でした。タイトル通り、WILDな歌でした。メロディも、ダンスも。EXILE THE SECONDさんはワイルドな歌が多いですよね。

 

アーティストとつながリズム

 MUCCメンバーのYUKKEさんはガラケーを貫いているみたいです。スマホの便利さを知ってしまうと、ガラケーには戻れないですよね。

 今、あえてガラケーにする人も多いみたいです。皮肉ではなくて、純粋にその考えを知りたいです。納得できたら、ガラケーにするのもいいかなと思っています。

 披露した歌は「CLASSIC」という曲です。七つの大罪の主題歌ですよね。THE ロックっていう感じの歌でした。

 

 

ホンマでっかTV

ホンマでっかTV 9/21(水) 21:00~22:48を見ました。

いろいろなテーマに沿って様々な分野の専門家が専門知識を教えてくれる番組です。今回はゲストの悩み相談をしていました。

一人目の相談者は吉田羊さんです。集中力が続かないみたいです。

集中力は二つあって、一つのことにまっすぐになって周りのことが見えなくなるっていうのと、全体を俯瞰できる集中力があるみたいです。
全体を俯瞰できる集中力がないので欲しいですね。

対策としては、
・握りこぶしを作ると集中できる
・長期的にはサッカー
・百会(ひゃくえ)というツボを押す。体の中心と耳の穴から真上に引っ張ってきた線が交差するところ、頭の上の少し凹んでいるところを押す

百会は天才バカボンのレレレのおじさんがやっているらしいです。あれに意味があるなんてちょっと感動しますね。
サッカーは今ワールドカップ予選中ですよね。熱いですね。初戦で敗退して、二戦目は勝ちましたけど、初戦で負けたチームは決勝に行けないっていうジンクスがあるみたいです。日本代表が決勝で戦ってるところみたいですよね。


二人目は 柔道 松本薫さんです。悔しい気持ちを早く忘れたいみたいです。

失敗を見直すことで悔しさが鎮静化するらしいです。
思い返して、感じたことをメモしていくと、反省点が見えてきて、やる気もアップするみたいです。
他のことをやって忘れられるのは一時的なことなんですって。

長い期間悩んでいるところを見せると、恋愛感情が冷めやすいらしいです。男はメンタルが弱いからって言ってましたけどMECEじゃないですよね。うんざりしてくるからってことですかね。


三人目は競泳の瀬戸大也さんです。色恋でパフォーマンスが落ちるのかっていうのを聞きたいみたいです。

動機には二つあって
外発的動機付け(金などの報酬)と、
内発的動機付け(楽しみを見つける)
の二つがあるそうです。

外発的動機付けの場合、頑張っているときに与えてしまうと逆にやる気がなくなってしまうそうです。過報酬もよくないみたいですね。給料が高いからといってその仕事に満足しないのと一緒ですよね。
でも男性は外発的動機付けで成功する可能性もあるみたいです。

単純・明確・確実な欲望を持つとパフォーマンスが上がるとも言っていました。これを考えて目標を定めれば、自分の最高のパフォーマンスを発揮できそうですよね。


四人目は新体操の畠山愛理さんです。引退した後も体型をキープしたいとのことです。

脳は食事量を覚えていて、食事量は変わらないのに、運動量はがくっと減るので体型をキープするのは難しいみたいですね。

対策としては、
・脳をだます。肉を食べていることを想像すると満足して摂取量は減る。
・アラサーだから、などの口癖は言い訳になるから言わない
というものがあるみたいです。

あと、太いからといって隠すと肉が付きやすくなって、どんどん出せなくなるみたいです。露出は控えないほうがいいみたいですね。

結婚後、体系維持をしていると浮気されやすいみたいです。理由としては、食事制限を夫にも強要して、夫が窮屈に感じるから、だそうです。

 

 

月曜から夜ふかし

月曜から夜ふかし 9/19(月) 23:59~ を見ました。

 

関ジャニ∞の村上くんとマツコ・デラックスさんがMCをやっているトークバラエティです。VTRや市場調査の結果を見てトークをするのですが、二人の掛け合いが面白くて、それも見どころの一つです。

 今回、全国の替え歌を紹介するVTRがありました。童謡のうれしいひなまつりやでんでんむし、アルプス一万尺などを紹介していました。とても懐かしい気持ちになりました。小さいころは友達と一緒にいろんな歌を歌っていたのを思い出します。最近、替え歌で遊ぶことがなくなりましたね。恥ずかしいし、「歌おうよ」って言ったら「なんで?」って言われて終わりな気がします。無邪気なあの頃に戻りたいですよね。他人の目を気にしないで遊べるのってどれくらいまでなんでしょう。それにしても、いろんな替え歌を教えてくれた友達は、どこからこんな歌を仕入れてきたのでしょうか。

 下に、今回紹介されていた歌を書いてみます。

 

うれしいひなまつり

 

あかりをつけましょ爆弾に、ドカンと一発ハゲ頭、五人ばやしに誘われて、今日はたのしいひなまつり(高知県

 

あかりをつけましょ爆弾に、ドカンといったらハゲ頭、五人ばやしのくびちょんぱ、今日はたのしいひなまつり(愛知県)

 

あかりをつけましょ爆弾に、お花をあげましょ毒の花、五人ギャングに殺されて、今日は悲しいお葬式(滋賀県

 

あかりをつけたら消えちゃった、お花をあげたら枯れちゃった (北海道)

 

でんでんむし

 

でれん、でれん、むるしり、むるしり、からたらつるむるりりー、
おろまらえれのろ、あらたらまらはら、どころころにりあらるるー、
つるのろだらせれ、やらりりだらせれ、めれだらまらだらせれ

 

アルプス一万尺

 

田舎のじっちゃん、ばっちゃん、芋食って、屁して、パンツが破れて死んじゃった、ヘイッ!(青森県

 

 歌の後に県名を書いていますが、その件に住んでいなくても知ってる歌ってありますよね。みなさんは全部知っていましたか? 他に、どんな歌を知っているでしょうか。

 

 話は少し逸れるかもしれませんが、みなさんはSKET DANCEというマンガを知っていますか。少し前まで週刊少年ジャンプで連載していたマンガです。学園コメディで、笑いあり、シリアスありの面白いマンガです。そのマンガのいつかの回で、ぶんぶんぶんの替え歌が載っていたのを思い出しました。特にこの漫画を紹介したかったわけではなく、単に思い出しただけでした。

 

ぶんぶんぶん

 

ぶるん、ぶるん、ぶるん、はらちりがらとろぶるん

 

 

連鎖する依頼_2

 やっぱり、勘違いではなかった。おばさんはフィーチャーフォンをいじりながら歩いていて、前を見ていない。やっぱり、おばさんのことをつい見てしまう。目をそらして、反対側を見ると、さっきの女の子がこっちに歩いてくるのが見えた。その子も、フィーチャーフォンを持っている。一度にいろんなことがありすぎて、頭が混乱してきた。

 その女の子に近づく。「ねえ」と話しかけると、女の子は肩をびくっとさせて俺を見た。立ち止まる。怪訝な顔をしている。

「さっき会ったよね」

 女の子は黙って歩き出した。もう、俺のことは頭から消えているみたいだった。携帯をいじっている。我に返ってみると、自分の行動がただのナンパにしか思えなくて恥ずかしくなる。今頃、きもい男にナンパされた、とでもSNSに書いているのかもしれない。

 胸の痛みを引きずりながら、サチの家に向かって歩き出した。さっきのことが気になる。あの男たちはもう、家に入っているのだろうか。うまくいけば、サチの笑顔を増やせるかもしれない。門の横に備え付けられているインターホンを押した。「はい」とレイの声が返ってくる。名乗った。次の瞬間、世界は一変していた。

 右側に顔を向ける。フィーチャーフォンをいじるおばさんが歩いてくる。左側に目を向ける。少しして、ミニスカートの女の子が歩いてきた。時間が巻き戻っている。二回とも、レイに話しかけたところで時間が巻き戻った。レイに話しかけると、進まないみたいだ。気を付けよう。でも、どうすればいい。なにも進んでいないだけじゃなくて、ほとんどなにもわかっていない。

 家に向かって歩き出した。自分の家で情報を集めよう。門を開けて、玄関を開ける。そこには、お母さんがいた。次の瞬間、世界は一変していた。

 また、家の前に戻っている。今度はレイに話しかけていない。それなのに、時間が巻き戻った。時間が巻き戻る条件は、レイに話しかけることじゃないみたいだ。それを含んだなにかか。それとも、それは見当外れなのか。

 レイには話しかけない。家にも入らない。家に入ることができれば、少しは情報収集ができそうなのに。なす術がなくて、歩き出した。ミニスカートの女の子とすれ違う。フィーチャーフォンをいじっていて、俺のほうには見向きもしない。やっぱり、俺が話しかけたことは無かったことになっているみたいだ。

 大通りに出る。スマホをいじっている人を見かけた。なんだか安心して、見てしまう。向こうも俺に気づいた。その女の子は目を見開いている。俺のほうに近づいてくる。

「あなたも光に連れてこられたの?」

 

 

ENGEIグランドスラム

ENGEIグランドスラムを見ました。
9/17(土) 19:00~23:10にフジテレビで放送していました。
実力のある芸人だけが出れる番組で、どのネタも面白かったです。

ただ、今回書きたいことはネタの面白さではありません。
アンジャッシュさんのネタについてです。
たぶん、ずっと前に作ったネタをまた披露していたのだと思います。そのときは思わなかったことを感じながら見ていたので、新鮮な気持ちでした。

そのネタというのが、怪談師(児島さん)が番組で怪談を披露し、その話に製作側(渡部さん)が口をはさんで怖くない怪談になってしまうというものです。

断っておきますと、エンターテインメントに対してこういう見方をすると疲れるので、普段はしません。

本題に移ります。よろしければ皆さんも一緒に考えていきましょう。
視聴者からのクレームで番組が面白くなくなってくることをネタにしたものだと思います。
少し過激なことをすれば視聴者からクレームが来てそれをやめる。
食べ物を粗末にするなとか、教育上よろしくないとか、いちいちテロップやなんかで説明しないといけない。
本当にそれで楽しいのでしょうか。

日常でストレスが溜まっていて、視聴者のいいなりになるしかないテレビにストレスをぶつけている人もいると思います。揚げ足を取って弱者をいじめて楽しむというのは趣味が悪いと思います。
また、そういうクレームを視聴者の代表として受け止める製作側もあまり考えていない気がします。いい感想より、悪い感想のほうが製作側に届く数が多いのは容易に想像がつくと思います。そこを少し考えてほしいです。
教育上よろしくないという意見は、どこから出てきたのでしょうか。専門家ではないのに、そんなことがわかるのでしょうか。ダメなものは見せないのが親の責任です。
面白い番組は確かに子供に影響があります。ただ、本当に悪い影響があるのでしょうか。一部、本当に悪い影響を受けて悪いことをしてしまって、それがニュースになってしまう。そんな一握りの悪い例を代表だと思ってそれを中心に番組が変わっていく。これは本当に視聴者が望んでいることでしょうか。
性についてもそうで、隠そうとすれば知りたくなるのが人間の性(さが)ですし、一部の大人が敏感に反応しすぎているだけだと思います。
スポンサーにしても、番組が過激なことをしていたとして、スポンサーの製品やサービスにそこまで影響があるとは思いません。むしろ、規制しすぎて番組が面白くなくなって、視聴率が悪くなり、CMも目につかなくなり、製品やサービスが提供できなくなる。そこを考えたほうがいいのではないでしょうか。
規制しすぎて、同じような番組が次々に出来てきている気がします。

皆さんはどうお考えでしょうか。
今回は楽しくない記事になりましたが、いろいろな人と一緒に考えていきたい問題だったので書くことにしました。
テレビを見るのが大好きで、規制だらけの番組ではなく、個性のある番組を見たいです。